広告とコピーライター講座

4月25日スタート ほぼ毎週水曜日(全16回)、20:00~22:00プロのコピーライティングを実践しながら学習しましょう!

広告とコピーライター講座

広告とコピーライター講座

この講座の魅力!
  • 注目のコピーライター3名が登壇
  • ワークショップで実践的に学習
  • 広告の基礎をマスター
  • お仕事帰りに受講可能
  • 受講料もリーズナブル

募集は終了しました

注意事項


今活躍するコピーライター3名がワークショップスタイルで展開この講座の講師を務めるのは、坂本和加さん、こやま淳子さん、蛭田瑞穂さんという、フリーのコピーライターとして今まさに現役で活躍する3名。それぞれがプロの視点で、言葉の組み立て方やボティーコピーの基礎、クリエイティブ戦略、企業ブランディング方法など、これからのコピーライターに必要とされるスキルを掘り下げ、ワークショップをメインに講座を展開します。

さらに最終回では、あの「スープストックトーキョー」が参加。美味しいスープをいただきつつ、キャッチコピーを発表していきます。

コピーライターの仕事で大切なのは、商品の魅力をうまく伝えることではありません。大切なのは「うまく伝える」ではなく「振り向かせる言葉を作る」こと。そうなると、ありきたりの言葉、使い古された言葉ではなかなか難しいですよね。ですので、様々な発想方法を使うコピーライティングを学ぶ必要があるのです。

またコピーライティングは、企業の悩みや課題に対して、言葉からアプローチする問題解決策です。
つまりコピーライティングのスキルは、テレビやポスターに使用される、いわゆる広告コピーを考える際だけでなく、なにかのPRを行う際や、プレゼン資料・企画書を作成する際、自社を紹介する際、自己紹介を行う際など、幅広い状況で役立ちます。

コピーライターというお仕事に興味のある方はもちろん、企業の広報担当の方、PR会社の方、自社メディアで商品訴求を行っている方、そして言葉がただただ好きな方。広告業界で素晴らしい才能を発揮する講師3名とともに、その基礎と未来を楽しみながら学習しませんか?

  • 広告やコピーライターに関心のある方
  • 求心力のある言葉が仕事に関係する、広報やPR会社の方
  • WEBメディアなどで効果的に商品を紹介したい方
  • 言葉がもつ可能性を模索したい方
開催日時 4月25日スタート、ほぼ毎週水曜日、20:00~22:00
開催日 4月25日、5月9日、5月16日、5月23日、5月30日、6月6日、6月13日、6月20日、6月27日、7月4日、7月18日、7月25日、8月1日、8月22日、8月29日、9月5日
(GWと夏季はお休みとなります)
開催場所 「アットビジネスセンター渋谷」
〒150-0042 渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 3F

「アットビジネスセンター渋谷東口駅前」
〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階

のどちらかで開催。
受講人数が決定次第、開催する建物と部屋番号をお伝えいたします。
費用(全16回) 受講料:86,400円(税込み)
入学金:21,600円(税込み)
コトバ大生は、入学金は必要ございません。

※コトバ大生とは、すでに入学金をお納めいただき、学生番号が発行されている方となります。
※入学金をお支払いただきましたら、コトバ大生の学生番号を発行いたします。コトバ大生は短期講座を割引価格で受講いただけます。
定員 20名程度
※春からの講座は、開催が決定しました!
募集は締切間近です。ご興味のある方は、お急ぎください。
坂本和加
「コトリ社」主宰。フリーコピーライター

広告とコピーライター講座の講師・坂本和加

OLからコピーライターへ。一倉広告制作所を経て、独立。2016年より、コトリ社主宰。主な仕事に「行くぜ、東北」「カラダに、ピース。カルピス」などがある。東京コピーライターズクラブ会員。受賞歴に、毎日広告デザイン賞最高賞、準朝日広告賞、カンヌ国際広告祭ゴールドなど。著書に、『ソックモンキーは君が好き』『あしたは80%晴れでしょう』。作詞も手がける。コピーライティングの技術を用いたワークショップなども行っている。

こやま淳子
こやま淳子事務所。フリーコピーライター

広告とコピーライター講座の講師・こやま淳子

1995年、早稲田大学商学部を卒業後コピーライターへ。博報堂などを経て、2010年4月独立。最近の仕事は、シチズンクラブ・ラ・メール『僕の時間は、呼吸している。』、プラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、ロッテ乳酸菌ショコラ、LION「hadakara」、NHKスペシャル、ワコールなど。著書に『ヘンタイ美術館』『しあわせまでの深呼吸』『choo choo日和』。東京コピーライターズクラブ会員。

蛭田瑞穂
「writing style」代表。フリーコピーライター、クリエイティブ・ディレクター

広告とコピーライター講座の講師・蛭田瑞穂

1995年サン・アドに入社、2007年電通に移籍。2017年独立し、writing styleを設立。主な仕事にキリン淡麗グリーンラベル、東京ミッドタウンブランディング、日本コカ・コーラ「ジョージアヨーロピアン」、三菱電機東京2020キャンペーン、ミサワホームブランディングなど。朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞などを受賞。共著に『テーマで学ぶ広告コピー事典』(グラフィック社)。東京コピーライターズクラブ会員。

坂本和加 広告のコピーは「買ってください」だったり「好きになってください」というメッセージを伝えるものがほとんどです。ですが、正解は必ずしも1つではありません。100人いれば100通りの答えがあるはずで、時代性もかかわったりする。そこがコピーライティングの面白い部分だと思います。講座では、書くことはもちろんですが、考えること、そのものを楽しんでもらいたいです。

また、コピーライティングは、言葉でアイデアを見つける仕事でもあります。でもなぜか人はいつの間にかルールやしがらみに囚われて「こうでなくてはいけない」と発想が小さくなりがちです。講座では、つまらない常識や慣習にとらわれない自由な発想を歓迎します。言葉と向き合い、その可能性が広がる瞬間を、みなさんと見つけたいです。事前課題もありますが、ワークショップ形式ですので、みなさんが手を動かしてどんどん書いていく講座を目指します。

こやま淳子 コピーは一朝一夕に書けるものでもなくて、いくら文章が上手でもまたそれとはちょっと違うテクニックや考え方の訓練が必要だったりします。でもそのぶん、鍛えればある程度書けるようになる、という部分もあるように思います。いいコピーを見分ける目を養い、ちゃんと訓練して、お金をもらえるコピーを書けるようになりましょう。その技術や考え方はきっと、どんな仕事をしても役立つものになるはずです。

蛭田瑞穂 2017年のベストセラー『サピエンス全史』では地上における人間の繁栄を決定づけた最大の要因として「言語の習得が可能にした意志疎通」を挙げています。つまり、言葉はもっとも原始的で、もっとも強力なコミュニケーションツールです。そんな便利なツールにもかかわらず、言葉を使いこなすのは意外と難しい。でも言葉は習得が可能な技術ですから、学べば確実に向上するのも事実です。この講座では「おもいつき」や「まぐれ当たり」に頼らない、確実な言葉の技術の習得を目指したいと思います。
第1回コピーライター脳にスイッチを入れる 講師・坂本和加。
事前課題として好きなコピーを3つ、見つけてきてください。まずは、それがなぜ好きなのか、その理由探しからしてみましょう。自分の好きなコピーを並べると、目指すものも見えやすくなります。それを題材にみんなでディスカッションしましょう。
第2回自分のキャッチコピーをつくる 講師・坂本和加。
自己PRをかねて、自分のセールスポイントを考え、ブラッシュアップを繰り返しながらキャッチコピーを作ってみましょう。はじめての相手に、ひとことで覚えてもらえる。記憶に残る。ずっと使える。そんな自己紹介キャッチコピーを目指します。
第3回写真にコピーをつける 講師・坂本和加。
コピーライティングの仕事は、写真(動画)に言葉をつける仕事、とも言えます。こちらの用意する一枚画(写真)に、フランクに、自由に、言葉を加えていきます。写真の世界が広がり、新しい価値を加えていける強い言葉を探します。
第4回、第5回社会を良くするコピーを考える 講師・坂本和加。
あなたが今気にかけている社会問題はなんでしょうか?まずはそこから考え、そのテーマを解決に向かわせるコピーを作っていきましょう。また、それを発信するメディアやツール、キャンペーンなどの組み立ても同時に考えていきます。コピーライターは、与えられるお題に応えるのはもちろん、より広い提案力が求められます。それを実践を交えながら学んでいただきます。
第6回アイデア筋肉を鍛えよう 講師・こやま淳子。
いいアイデアは、いいアイデアを知らないと出せません。ここでは、まずいいコピーの例を見ながら「それが何故いいのか?」を考え、分析しながら、それをご自身の力にしていく「アイデア筋肉の鍛え方」についてお話します。
第7回お金をもらえるコピーを書こう 講師・こやま淳子。
コピーってただの美しいフレーズや文章とは違うし、歌詞とか小説とかとも違う、もちろんおもしろいツイートとも違うもの。いいコピー、お金をもらえるコピーってどんなもの? という話から、実際にキャッチコピーを書く実習を行います。
第8回、9回キャッチコピー+ボディコピー実習 講師・こやま淳子。
コピーとは考え方です。その考え方を組み立て、伝えやすくするために、ボディコピーは有効です。ここでは、いいキャッチコピーとボディコピーの例を見ながら、実際にキャッチコピーとボディコピーを書く実習を行います。
第10回実習、チームでコピーを作ろう 講師・こやま淳子。
実は広告はチームワークです。いくら自分がいいと思っても、チーム員がいいと思わなければ、プレゼンすることもできません。ここでは数人のチームになって、コピーを考え、発表するところまでを実践していただきます。
第11回コピー概論 講師・蛭田瑞穂。
「概論」などと言うと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、僕自身のこれまでの仕事を解説しながらコピーライターの仕事の中身をお伝えしたいと思います。言葉を書くだけがコピーライターの仕事ではありません。コミュニケーションに関わるあらゆる仕事がコピーライターの担う領域です。事前課題として、日常生活で気になるわかりにくい言葉や文章を探してください(ひとり3つ)。
第12回商品のコピーを書いてみよう<機能性商品の場合> 講師・蛭田瑞穂。
実在する商品のコピーを書くという実習を行います。実在する商品ですから、売らなければなりません。そして、売るための第一歩は商品の特長を理解し、上手に伝えることです。明確な機能を持つ商品のコピーを書くことから、コピーライティングの基礎的な技術の習得を試みたいと思います。
第13回商品のコピーを書いてみよう<嗜好性商品の場合> 講師・蛭田瑞穂。
同じコピーでも、機能で選ばれる商品のコピーを書くより、嗜好で選ばれる商品のコピーを書くほうが難易度は高いと思います。機能は誰にとっても同じですが、嗜好はひとりひとり異なりますからね。嗜好品のコピーを書くことから、いかにしてコピーによって商品の差別化を計るか、という試みを行います。
第14回企業のコピーを書いてみよう 講師・蛭田瑞穂。
商品コピーと違って、売上に直接結びつくことはないけれど、企業のブランド価値や好感度を上げるコピーを書くこともコピーライターが担う重要な役割です。実在する企業のコピーを書くことで、企業という茫漠とした存在に人格をつくるという試みを行います。
第15回長いコピーを書いてみよう 講師・蛭田瑞穂。
キャッチコピーはまぐれでも書けるけれど、ボディコピーはまぐれでは書けないと言われます。キャッチコピーで振り向かせた人を、確実に説得するのがボディコピーの役割。250文字から350文字程度の文章を書くことで、言葉によって相手を説得させる技術の習得を試みたいと思います。
第16回スープをいただき、コピーを発表しよう 講師・坂本和加、こやま淳子、蛭田瑞穂。
最終回は、スープストックトーキョーさんが参加。美味しいスープをいただきつつ、これまでに得たスキルを使って、その味わいや存在をコピーにしていきましょう。スープストックトーキョーさんが本気で気に入った作品は、WEBなどで実際に使用される可能性も。

以上、全16回の内容となります。
若干の変更は適宜行っておりますので、あらかじめご了承くださいませ。