文章とライターの基礎講座

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11月13日スタート 毎週火曜日(全16回)、20:00~22:00雑誌・WEBライターの基礎と、伝える文章を学ぶ教室です。

文章とライターの基礎講座

文章とライターの基礎講座

この講座の魅力!
  • 講師がひとりなので成長が分かる
  • すべての課題をおひとりずつ返却
  • WEBライティングの基礎も
  • お仕事帰りに受講可能
  • 受講料もリーズナブル

お申し込み・ご質問

注意事項


自分らしさが仕事になる。その基礎を身につけましょう。旅が好きならトラベルライター、飲食に興味があればグルメライター、雑貨が、アウトドアが、インテリアが……と、趣味や特技を活かしながらお仕事をするのがライターの特徴です。そう聞くと夢のような職種にも思えますが、しかし現実問題として、どうすれば雑誌やWEBのライターとして活動できるのか? また誰もがライターになれるのか? など疑問も多いと思います。
この「文章とライターの基礎講座」では、そんな疑問を解消しながら、ライターの基礎となる知識や、文章のスキルを学んでいただきます。教室の流れは、解説と原稿執筆、そして執筆いだだいた原稿の添削がメイン。プロのライターが普段書いている原稿を題材に執筆いただき、ひとりの講師が添削を担当します。原稿の執筆本数もかなり多いので、苦手な箇所が克服でき、執筆力の成長を感じていただけます。

フリーライターを目指す方、広報などのお仕事でスキルアップを目指す方、自身で仕事をお越しメッセージを伝えたい方、とくに目標はないけれど言葉の可能性を模索したい方などにもオススメです。

みんなで楽しく雑誌やWEBライターの技術を身につけましょう。

  • 雑誌のライターという仕事に興味のある方。
  • 趣味や特技を通じて、自分らしさを仕事にしたい方。
  • 言葉や文章での表現に興味のある方。
  • 雑誌や本づくりに関心のある方。
開催日時 11月13日スタート 毎週火曜日、20:00~22:00
開催日 11月13日、11月20日、11月27日、12月4日、12月11日、1月8日、1月15日、1月22日、1月29日、2月5日、2月12日、2月19日、2月26日、3月5日、3月12日、3月19日
開催場所 「アットビジネスセンター渋谷」
〒150-0042 渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 3F

「アットビジネスセンター渋谷東口駅前」
〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階

のどちらかで開催。
秋の講座は開催が決定しました。
費用(全16回) 受講料:86,400円(税込み)
入学金:21,600円(税込み)
コトバ大生は、入学金は必要ございません。

※コトバ大生とは、すでに入学金をお納めいただき、学生番号が発行されている方となります。
※入学金をお支払いただきましたら、コトバ大生の学生番号を発行いたします。コトバ大生は短期講座を割引価格で受講いただけます。
定員 20名程度
山葉のぶゆき
編集プロダクション「エフェクト」代表

文章とライターの基礎講座の講師・山葉のぶゆき

1976年奈良生まれ。大学生の頃に編集プロダクションにてアルバイトをし、23歳でフリー編集者に。25歳で編集プロダクション「エフェクト」を立ち上げる。2005年にバンタンキャリアスクールにて雑誌編集・ライターの講師を行い、2012年から2017年まで、編集者とライターの教室「思い浮かべて書く教室」を、2014年にはR25カフェにて様々な職人の技術と触れる「これから職人ゼミ」を開催。これまで参加した媒体は「R25」「メトロミニッツ」「メトロミニッツWEB」「東京カレンダー」「ソトコト」「都心に住む」「SUUMO ジャーナル」「フォートラベル」「ことりっぷ」などなど200誌以上。「千原Bros.」「東京カレンダー倶楽部」などの書籍も編集する。

雑誌やWEBライターに、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
「しんどい仕事なんだろな」という人もいるでしょうし、「ちょっと楽しそう」と想像する人もいるでしょう。また「どんなイメージももってないよ」という人も多いと思います。
実は、どのイメージも正解というか、かなり大切なポイントです。

少々しんどい仕事でもあります。面白い企画をひねり出して、カタチにしていくわけですから、けして楽ではありません。
しかし楽しい仕事でもあります。興味のある分野の情報に囲まれて、自分の文章で発信することに大きなやりがいを感じますし、大ファンのあの人と一緒にページを作ったりもできます。そして「どんなイメージももってないよ」というように、具体的なイメージをなかなか持てないお仕事というのも、間違いありません。

「文章とライターの基礎講座」は、まずこの3つのイメージを明確にするための場所だと考えています。もの作りの困難さ、喜び、そしてライターの具体的なお仕事と入口。そこからスタートし、全16回を終える頃には、原稿を執筆する技術はもちろん、ライターになるための方法や、文章を役立てるための方法まで明確にするのが、この教室の目的です。

こう文章にすると、なかなか固そうに感じますが、ざっくばらんに楽しく進めたいと思いますので、文章や言葉のお仕事に興味のある方、是非ご参加ください。
第1回プロのライターの原稿と、文章の基礎ワークショップ ライターが求められる原稿は、客観的な視点で書かれるものがほとんど。その特徴や、執筆方法を学習しましょう。またワークショップスタイルで文章の構成の基礎についてを習得しましょう。
第2回文章の役割とキャプションの実習 タイトル、リード、ネーム、キャプションなど、雑誌やWEBサイトには様々な役割を持った文章があります。まずは、それらの違いや役割から学習しましょう。そして、最も文字数の少ないキャプションという文章をチャレンジ。執筆いただきましたテキストは後日、おひとりづつ丁寧に解説しながら返却いたします。
第3回タイトル、リード、キャッチの執筆 前半は様々な媒体のタイトルや、リードの種類、キャッチの構成の研究をします。そして後半、架空の企画に対してのタイトル、リード、キャッチを執筆していただきます。完成した作品は、すべて添削し、おひとりおひとりに説明を加えながら返却いたします。
第4回、第5回雑誌や書籍の企画のテクニック 雑誌やWEBの編集者は毎月10本程度、あるいは30本以上の企画を立てることもあります。その中には、数ページ、1コラム単位のものから、新書籍、新雑誌の企画まで様々。常に読書の興味を引く企画はどのようにして作られているのか。その方法をお伝えしつつ、グループワークと個人で企画を立てていただきます。(様々な雑誌の編集者などゲストスピーカー参加の可能性も)
第6回、第7回、第8回ネームを執筆しましょう 雑誌や情報系WEBサイトの主人公といえば、やはりネームです。まずは自身で街を歩いたり、ネットの情報などから執筆する、調査原稿にチャレンジしてみましょう。400文字程度から初めて、1000文字程度まで執筆することを目標とします。
第9回、第10回、第11回インタビュー原稿の執筆 インタビューを行う際の、取材ノートの作り方から、取材時のルール、取材原稿執筆のコツまでをレクチャー。参加者同士や、フタッフ、あるいはゲストなど、様々な人にインタビューしていただき、取材原稿を作成していきましょう。
第12回最終作品の制作について ここから、これまでと同じく講座を開催しつつ、最終作品も制作していきます。雑誌のページ制作やインタビューなど、いくつかの項目をご用意いたしますので、どれを選ぶか、企画やスケジュールも含めて決めていきましょう。また、ご自身の会社のパンフレットや、お仕事で使う企画書なども作成可能です。
第13回、第14回ラフ制作と表紙ビジュアル会議実習 ライターや広報などで雑誌と関わるなら、ラフの基礎は覚えておきたいところ。ラフの役割から制作のルール、企画との関わりなどを、実習を交えながら展開します。また新雑誌が創刊されるとして、その表紙のビジュアルにはどんな写真が適しているか、ビジュアル会議を体験しながら学習していただきます。
第15回プレゼンとタイアップページ企画案 雑誌やWEBサイトで欠かせない役割なのがタイアップページ。みなさまにはとある編集部の編集者になっていただき、メーカーへの企画のプレゼンを行っていただきます。企画、タイトル、ラフ、ビジュアルなどが関係する、これまでお伝えした集大成的な講座です。
第16回最終課題の発表会 第12回に考えていただきました最終課題の発表日となります。参加者のみんなで、全員の作品を見ながら、発表会を行います。また最後の教室ですので、少し早めに切り上げて「お疲れ様会」も開催予定です。

以上、全16回の内容となります。
若干の変更は適宜行っておりますので、あらかじめご了承くださいませ。

編集プロダクション「エフェクト」代表・山葉のぶゆきの「文章とライターの基礎講座」を開催しました。

タイトル、リード、キャプションの基礎からスタートし、ネーム、インタビュー原稿、さらにラフ制作までを16回で学習。ほとんどの方が初心者でしたが、最後には完成度の高い卒業作品もご提出いただきました。
初回は自己紹介から始まり、プロジェクターを見ながら文章の成り立ちを分かりやすく解説。ライターの文章が、どういう内容で構成されているかを学びました。その後はパズルのような文章の組み立てをチームごとに発表。参加者のみなさんも次第に打ち解け、最初からいい雰囲気になりました。
そして回が進むごとに、少しずつ内容がレベルアップ。毎回必ずライターの文章に慣れるための作品制作があり、原稿は参加者ひとりひとりに説明を加えながら返却していきます。その時に、授業中に気になったちょっとした疑問を尋ねている方も多かったです。
またインタビューの回では、デザイナーさんやエフェクトのスタッフも取材対象者として参加し、取材の方法を実践的に学習しました。参加者同士の取材も盛り上がっていました。
さらに盛り上がったのはグループワークです。企画提案や表紙のビジュアル会議を通じて、他の参加者の考え方や発想法が知れると、とても好評でした。最後の卒業作品も、少し時間をかけながらがんばって制作してくださり、素敵なものが集まりました。いつか皆様の作品を展示できる機会も作りたいと思っています。

こうして幕を閉じた全16回の講座。卒業制作を提出できた方、みなさんが仲良くなり、最後の回には打ち上げも。ちなみに今回のクラスでは、仲がよくなった方々の申し出により、「飲み部」も発足。教室の終わり1時間程度ですが、毎回可能なメンバーが集い、渋谷の美味しいごはんをいただいていましたよ。