広告とコピーライター講座

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11月14日スタート ほぼ毎週水曜日(全16回)、20:00~22:00プロのコピーライティングを実践しながら学習しましょう!

広告とコピーライター講座

広告とコピーライター講座

この講座の魅力!
  • 注目のコピーライター3名が登壇
  • ワークショップで実践的に学習
  • 広告の基礎をマスター
  • お仕事帰りに受講可能
  • 受講料もリーズナブル

お申し込み・ご質問

注意事項


今活躍するコピーライター3名がワークショップスタイルで展開この講座の講師を務めるのは、坂本和加さん、こやま淳子さん、蛭田瑞穂さんという、フリーのコピーライターとして今まさに現役で活躍する3名。それぞれがプロの視点で、言葉の組み立て方やボティーコピーの基礎、クリエイティブ戦略、企業ブランディング方法など、これからのコピーライターに必要とされるスキルを掘り下げ、ワークショップをメインに講座を展開します。

さらに最終回では、あの「スープストックトーキョー」が参加。美味しいスープをいただきつつ、キャッチコピーを発表していきます。

コピーライターの仕事で大切なのは、商品の魅力をうまく伝えることではありません。大切なのは「うまく伝える」ではなく「振り向かせる言葉を作る」こと。そうなると、ありきたりの言葉、使い古された言葉ではなかなか難しいですよね。ですので、様々な発想方法を使うコピーライティングを学ぶ必要があるのです。

またコピーライティングは、企業の悩みや課題に対して、言葉からアプローチする問題解決策です。
つまりコピーライティングのスキルは、テレビやポスターに使用される、いわゆる広告コピーを考える際だけでなく、なにかのPRを行う際や、プレゼン資料・企画書を作成する際、自社を紹介する際、自己紹介を行う際など、幅広い状況で役立ちます。

コピーライターというお仕事に興味のある方はもちろん、企業の広報担当の方、PR会社の方、自社メディアで商品訴求を行っている方、そして言葉がただただ好きな方。広告業界で素晴らしい才能を発揮する講師3名とともに、その基礎と未来を楽しみながら学習しませんか?

  • 広告やコピーライターに関心のある方
  • 求心力のある言葉が仕事に関係する、広報やPR会社の方
  • WEBメディアなどで効果的に商品を紹介したい方
  • 言葉がもつ可能性を模索したい方
開催日時 11月14日、ほぼ毎週水曜日、20:00~22:00
開催日 11月14日、11月21日、11月28日、12月5日、12月12日、1月9日、1月16日、1月23日、1月30日、2月6日、2月13日、2月20日、2月27日、3月6日、3月13日、3月20日
開催場所 「アットビジネスセンター渋谷」
〒150-0042 渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 3F

「アットビジネスセンター渋谷東口駅前」
〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階

のどちらかで開催。
受講人数が決定次第、開催する建物と部屋番号をお伝えいたします。
費用(全16回) 受講料:86,400円(税込み)
入学金:21,600円(税込み)
コトバ大生は、入学金は必要ございません。

※コトバ大生とは、すでに入学金をお納めいただき、学生番号が発行されている方となります。
※入学金をお支払いただきましたら、コトバ大生の学生番号を発行いたします。コトバ大生は短期講座を割引価格で受講いただけます。
定員 20名程度
坂本和加
「コトリ社」主宰。フリーコピーライター

広告とコピーライター講座の講師・坂本和加

OLからコピーライターへ。一倉広告制作所を経て、独立。2016年より、コトリ社主宰。主な仕事に「行くぜ、東北」「カラダに、ピース。カルピス」などがある。東京コピーライターズクラブ会員。受賞歴に、毎日広告デザイン賞最高賞、準朝日広告賞、カンヌ国際広告祭ゴールドなど。著書に、『ソックモンキーは君が好き』『あしたは80%晴れでしょう』。作詞も手がける。コピーライティングの技術を用いたワークショップなども行っている。

こやま淳子
こやま淳子事務所。フリーコピーライター

広告とコピーライター講座の講師・こやま淳子

1995年、早稲田大学商学部を卒業後コピーライターへ。博報堂などを経て、2010年4月独立。最近の仕事は、シチズンクラブ・ラ・メール『僕の時間は、呼吸している。』、プラン・インターナショナル・ジャパン「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」、ロッテ乳酸菌ショコラ、LION「hadakara」、NHKスペシャル、ワコールなど。著書に『ヘンタイ美術館』『しあわせまでの深呼吸』『choo choo日和』。東京コピーライターズクラブ会員。

蛭田瑞穂
「writing style」代表。フリーコピーライター、クリエイティブ・ディレクター

広告とコピーライター講座の講師・蛭田瑞穂

1995年サン・アドに入社、2007年電通に移籍。2017年独立し、writing styleを設立。主な仕事にキリン淡麗グリーンラベル、東京ミッドタウンブランディング、日本コカ・コーラ「ジョージアヨーロピアン」、三菱電機東京2020キャンペーン、ミサワホームブランディングなど。朝日広告賞、日経広告賞、ギャラクシー賞などを受賞。共著に『テーマで学ぶ広告コピー事典』(グラフィック社)。東京コピーライターズクラブ会員。

坂本和加 広告のコピーは「買ってください」だったり「好きになってください」というメッセージを伝えるものがほとんどです。ですが、正解は必ずしも1つではありません。100人いれば100通りの答えがあるはずで、時代性もかかわったりする。そこがコピーライティングの面白い部分だと思います。講座では、書くことはもちろんですが、考えること、そのものを楽しんでもらいたいです。

また、コピーライティングは、言葉でアイデアを見つける仕事でもあります。でもなぜか人はいつの間にかルールやしがらみに囚われて「こうでなくてはいけない」と発想が小さくなりがちです。講座では、つまらない常識や慣習にとらわれない自由な発想を歓迎します。言葉と向き合い、その可能性が広がる瞬間を、みなさんと見つけたいです。事前課題もありますが、ワークショップ形式ですので、みなさんが手を動かしてどんどん書いていく講座を目指します。

こやま淳子 コピーは一朝一夕に書けるものでもなくて、いくら文章が上手でもまたそれとはちょっと違うテクニックや考え方の訓練が必要だったりします。でもそのぶん、鍛えればある程度書けるようになる、という部分もあるように思います。いいコピーを見分ける目を養い、ちゃんと訓練して、お金をもらえるコピーを書けるようになりましょう。その技術や考え方はきっと、どんな仕事をしても役立つものになるはずです。

蛭田瑞穂 2017年のベストセラー『サピエンス全史』では地上における人間の繁栄を決定づけた最大の要因として「言語の習得が可能にした意志疎通」を挙げています。つまり、言葉はもっとも原始的で、もっとも強力なコミュニケーションツールです。そんな便利なツールにもかかわらず、言葉を使いこなすのは意外と難しい。でも言葉は習得が可能な技術ですから、学べば確実に向上するのも事実です。この講座では「おもいつき」や「まぐれ当たり」に頼らない、確実な言葉の技術の習得を目指したいと思います。
第1回アイデア筋肉を鍛えよう 講師・こやま淳子。
いいアイデアは、いいアイデアを知らないと出せません。ここでは、まずいいコピーの例を見ながら「それが何故いいのか?」を考え、分析しながら、それをご自身の力にしていく「アイデア筋肉の鍛え方」についてお話します。
第2回コピー概論 講師・蛭田瑞穂。
「概論」などと言うと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、僕自身のこれまでの仕事を解説しながらコピーライターの仕事の中身をお伝えしたいと思います。言葉を書くだけがコピーライターの仕事ではありません。コミュニケーションに関わるあらゆる仕事がコピーライターの担う領域です。事前課題として、日常生活で気になるわかりにくい言葉や文章を探してください(ひとり3つ)。
第3回ことばはどこまで自由になれるか 講師・坂本和加。
ことば、という大きな概念の上にたって生活している私たち、コピーはそれのカラを破っていかなければ、前へ進みません。広告コピーにとらわれず、ことばで表現することとは?を考えます。
第4回お金をもらえるコピーを書こう 講師・こやま淳子。
コピーってただの美しいフレーズや文章とは違うし、歌詞とか小説とかとも違う、もちろんおもしろいツイートとも違うもの。いいコピー、お金をもらえるコピーってどんなもの? という話から、実際にキャッチコピーを書く実習を行います。
第5回商品の名前を書いてみよう 講師・蛭田瑞穂。
ネーミングとは他の商品との違いを示し、その商品のコンセプトを明確にすること。つまりコピーライティングの第一歩です。ネーミングを考えることを通して、コピーライティングの基本を学びます。
第6回ことばをかんがえるヒント。川柳と俳句、短歌などから 講師・坂本和加。
制約のある短い言葉の中で表現される俳句と川柳から、発想のヒントを学びます。ことばのスケッチと言われる俳句には、比喩やオノマトペ、ことばの発想をこわすヒントにあふれています。
第7回キャッチコピー+ボディコピー実習 講師・こやま淳子。
コピーとは考え方です。その考え方を組み立て、伝えやすくするために、ボディコピーは有効です。ここでは、いいキャッチコピーとボディコピーの例を見ながら、実際にキャッチコピーとボディコピーを書く実習を行います。
第8回商品のコピーを書いてみよう<機能性商品の場合> 講師・蛭田瑞穂。
実在する商品のコピーを書くという実習を行います。実在する商品ですから売らなければなりません。そして、売るための第一歩は商品の特長を理解し、上手に伝えること。明確な機能を持つ商品のコピーを書くことから、コピーライティングの基礎を学びます。
第9回写真の世界を広げるコピーを書いてみる① 講師・坂本和加。
コピーは飾りではなく、役に立つものです。一枚の写真でも、ことばあることでその世界が広がる。たった一枚の写真でも広告になりうる。ことを実践を交えて考えていきます。
第10回アートディレクターって何を考えてるの? 講師・こやま淳子。
コピーライターが一番仕事をする人は、アートディレクターです。そんなアートディレクターが何を考えているのか? ゲスト講師を呼んでお話を聞いてみます。
第11回商品のコピーを書いてみよう<非機能性商品の場合> 講師・蛭田瑞穂。
同じコピーでも、機能で選ばれる商品のコピーを書くより、嗜好で選ばれる商品のコピーを書くほうが難易度は高いと思います。機能は誰にとっても同じですが、嗜好はひとりひとり異なるからです。嗜好品のコピーを書くことから、いかにしてコピーによって商品の差別化を計るか、という試みを行います。
第12回写真の世界を広げるコピーを書いてみる。② 講師・坂本和加。
コピーライティングの仕事は十分な予算と時間の中ですすむわけではありません。すでに用意した写真を「制約」ととらえ、そこで機能させるコピーを書く実習をします。
第13回実習、チームでコピーを作ろう 講師・こやま淳子。
実は広告はチームワークです。いくら自分がいいと思っても、チーム員がいいと思わなければ、プレゼンすることもできません。ここでは数人のチームになって、コピーを考え、発表するところまでを実践していただきます。
第14回ボディコピーを書いてみよう 講師・蛭田瑞穂。
キャッチコピーはまぐれでも書けるけれど、ボディコピーはまぐれでは書けないと言われます。キャッチコピーで振り向かせた人を、確実に説得するのがボディコピーの役割。250文字から350文字程度の文章を書くことで、言葉によって相手を説得させる技術の習得を試みたいと思います。
第15回クライアントオリエン 講師・坂本和加。
最終回の課題に向けたオリエンと、クライアントの対談トークショー。
第16回スープをいただき、コピーを発表しよう 講師・坂本和加、こやま淳子、蛭田瑞穂。
最終回は、スープストックトーキョーさんが参加。美味しいスープをいただきつつ、これまでに得たスキルを使って、その味わいや存在をコピーにしていきましょう。スープストックトーキョーさんが本気で気に入った作品は、WEBなどで実際に使用される可能性も。

以上、全16回の内容となります。
若干の変更は適宜行っておりますので、あらかじめご了承くださいませ。

坂本和加さん、こやま淳子さん、蛭田瑞穂さんによる
「広告とコピーライター講座」第1期が大好評にて閉講しました!

話題の名コピーを次々に生み出す注目のコピーライター・坂本和加さん、こやま淳子さん、そして蛭田瑞穂さんの三名がご登壇。プロだからこそ知っている業界の裏話を交えつつ、コピーライティングの基礎を実践的な講義を通して教えていただきました。
各先生に5回ずつ講義をしていただき、最終回は「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」さんによる特別講義で構成された、全16回に渡る本講座。

第1~5回目の講座をご担当くださったのは、坂本和加さんです。参加者を「コピー脳」に切り替えるべく、とにかくコピーをたくさん書くことを中心に進みました。スピード感があり、熱量の感じられる講義に、参加者の意欲もどんどん高まっていた様子。良いコピーとは具体的にどんなものか、をはじめとしたコピーライターの基礎に始まり、実際ご自身がどのようにコピーライターになったのかもお話しいただきました。最終課題は「コトバ大のコピーを考える」!参加者がコピーライターとしてディレクター(坂本さん)にコピーを提案する、実践的な講義で締めくくりました。

第6~10回目にご登壇いただいたのは、こやま淳子さん。どのような言葉や手法を使えば、人の目を惹くコピーが作れるのか?などの気になるあれこれを、細やかな座学を通して学びました。「若者が小説を読みたくなるコピー」や「介護職に興味が湧くコピー」、「着物が着たくなるコピー」など、実際にこやまさんが手がけたことがある商品やサービスのコピー考案が課題に。参加者が書いてきたコピーを一本ずつ、丁寧に講評してくださいました。講義後も、出しそびれたコピーの積極的に講評をもらいにいく参加者も。

そして第11~15回目担当のアンカーは、蛭田瑞穂さん。非常にロジカルなわかりやすい講義展開で、参加者の表情も思わずに真剣に。ご自身はコピーライターとして、どのようにクライアントと接しているか?広告賞などの審査員を務める際は、何を注意して見ているか?など業界に一歩踏み込んだ話を聞けて、参加者も大満足の様子。課題はアプリの「ネーミング」考案に始まり、黒烏龍茶(機能性食品)のコピー考案、ハガキ(非機能的商品)のコピー考案と徐々に段階を経て、最終的には長文の「ボディーコピー」の考案が課題として出されていました。

第16回目の最終回には「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」さんがご登場!3週間ほど前から課されていた「Soup Stock Tokyoの店頭ポスターで、20年を知らせるコピー」を参加者がじっくり、真剣に考案。イチオシの作品を「Soup Stock Tokyo」運営社様、そして先生方の前でプレゼンテーションしていただきました。16回を通して格段にレベルアップした参加者のコピーに、先生方もしみじみ・・・。「Soup Stock Tokyo賞」と、3名の先生が選ぶ優秀賞を受賞した参加者には、Soup Stock Tokyoの商品券が授与されました。

最後に開催された懇親会も大いに盛り上がり、第1期の「広告とコピーライター講座」は閉講しました。誰もが知る名コピーの書き手と非常に近い距離で学べたことに、参加者の皆様にもとってもご満足いただけた様子。今回の講義をぜひ、これからのご活躍にいかしていただければと思います!