胸キュンセリフ&シーン学

6月4日スタート(毎週月曜日)20:00~22:00胸をキュンとさせる恋愛シーンとセリフに特化した教室です。

募集は終了しました

注意事項


胸キュンの裏側を知って、自分のスキルに。
最後には声優・濱健人さんによるセリフ読みも!
本講義の講師は、ドラマ、アニメ、ゲームなど幅広いメディアの脚本を手がけ、さらに『どんなストーリーでも書けてしまう本』(言視舎)なども執筆する、仲村みなみさん。脚本家・作家のみならず、シナリオコンサルタントとしても活躍する仲村さんならではの講座が展開されます。

ドラマ、アニメ、小説、漫画。あらゆるメディアに大きく関わる恋愛要素は、どうやって下地が作られ、とのように膨らまされているのでしょう? キャラクター、場所、タイミングなど、恋愛要素に関わるそれらの設定方法のロジックを学習していただきます。また過去から現代まであらゆる名恋愛シーンの成り立ちも解説。小説家や脚本家を目指す方から、これからブログなどで恋愛小説を書きたい方、さらにただただアニメ、ゲーム、ライトノベルが大好きという方まで、幅広い方に楽しみながら学んでいただける教室です。

最終回には声優として大活躍中の、濱健人さんの参加が決定!皆さんが講義のなかで書いたセリフを読んでいただきます。

今、誰かに胸キュンしている人も、これから胸キュンしたい人も。もちろん誰かを胸キュンさせたい人も。幅広い視点で「胸キュンセリフ&シーン」の作り方を学習してみませんか?

  • 小説家、漫画原作者、シナリオライターを目指している方
  • ブログに恋愛小説などを執筆している方
  • 胸キュンセリフやシーンの作り方に関心のある方
  • アニメや漫画が好きで、同じ趣味の仲間を見つけたい方
開催日時 6月4日スタート(毎週月曜日)20:00~22:00
開催日 6月4日、6月11日、6月18日、6月25日
開催場所 「アットビジネスセンター渋谷」
〒150-0042 渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル 3F

「アットビジネスセンター渋谷東口駅前」
〒150-0002 渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル 3~5階

のどちらかで開催。
受講人数が決定次第、開催する建物と部屋番号をお伝えいたします。
費用(全4回) 一般の方:27,000円(税込み)
コトバ大生:21,600円(税込み)

※コトバ大生とは、すでに入学金をお納めいただき、学生番号が発行されている方となります。
※これから半年間のメイン講座を1つ以上、あるいは5つ以上の短期講座を受けられるご予定の方は、入学金(2,1600円)をお支払いただき、コトバ大生として受講いただけますとお得になります。
定員 20名程度
(募集締切日までに想定している最低参加人数に達しない場合は、講座の開催を見送る可能性がございます。その際、すでにお支払いただきました費用は、入学金含め、ただちに全額ご返金いたします)
仲村みなみ
脚本家・作家・シナリオコンサルタント・演劇ユニット「飛び猫舎」主宰

仲村みなみ

上智大学外国語学部英語学科卒。辞書編集、コピーライターを経て脚本家となり、さまざまなジャンルやメディアで恋愛要素の高い作品を数多く執筆。エンタテインメントの研究に日々余念がなく、その範囲は古典からアニメ、マンガまで幅広く網羅する。テレビドラマでは、NHK金曜ドラマ『コンカツ・リカツ』原案・脚本、テレビ朝日系列金曜ナイトドラマ『腐女子デカ』原案・脚本。テレビアニメでは、日本テレビ系列『ストーリーランド』、CDドラマでは、学研『スイーツ男子』シリーズ(CV: 鳥海浩輔、岡本信彦、三木眞一郎、江口拓也、保志 総一朗)、ゲームでは、V6メンバーの育成シュミレーションゲーム『プロジェクトV6』、マンガ原作では、講談社「BE LOVE パフェ」連載『ふれあいペットダイアリー』、携帯コンテンツでは、voltage『100シーンの恋』、『リクルート進学ネット』(ケータイ恋愛小説)を手がける。また小説では、元SMAP稲垣吾郎主演のテレビドラマのオリジナルノベライズ『彼-kare』(扶桑社)を執筆。戯曲では、古典を題材にした『恋狂ひ~かぐや姫の恋文~』、『黒夜』など脚色多数。その他著作に、言視舎『どんなストーリーでも書けてしまう本』などがある。

「君の名は」も「逃げるは恥だが役に立つ」も「orange」も「ソードアート・オンライン」も……。最近のヒット作品は、たとえ恋愛メインの物語でなくても恋愛要素、特に男性キャラからのいわゆる胸キュンなセリフやシーンがヒットの大きな要因になっています。
何故でしょうか?
いまのわたしたちは忙しい毎日に追われていて、実際には胸キュンする機会や出会いは決して多くありません。でもだからこそ、そんな瞬間を味わいたいと強く思っているからです。それがたとえ疑似体験であっても。

また、「自分もこんな恋がしたいなあ」と思えるような胸キュンセリフやシーンには心ときめかせてくれ、もっとキレイになろうとか、明日もがんばろうと思える力をくれたりもします。だから、人はエンタテインメント作品に胸キュンを求めるのです。つまり、胸キュンなセリフやシーンが上手いということは、仕事で脚本や小説を書いている人、これから書いて見たい人にとって、最大の「強み」「武器」といえるでしょう。でも「セリフやシーンはセンス。生まれつきの才能」と思ってはいませんか?そんなことはありません。 構成やキャラクターと同じように胸キュンなセリフやシーンの作り方もまた技術なのです。たとえば、競技カルタを題材にしたコミック「ちはやふる」の中で、ヒロイン・千早に対する新太の告白は、試合終了直後、たくさんの人がいる会場で、唐突に、千早にだけ聞こえるように、でした。

まさかこんな場所で、このタイミングで、とは誰も予想しないシチュエーションでの告白。だからこそ、千早はもちろん読者も衝撃を受け、ぐっと心を掴まれるのですね。

ちなみにこれはホラーシーンにも使われる技術。映画「リング」の有名な、あのサダコが出てくるシーンは、まさかリビングのテレビ画面から這い出してくるとは誰も思わないから「ぎゃーっ」となるのと同じ事です。

講座では毎回、このような技術を具体例をあげてわかりやすくお話しします。取り上げる作品は映画、テレビドラマ、アニメ、コミックスが中心になりますが、小説やゲーム、ドラマCDにももちろん応用できるものばかり。また、プロになる予定はないけど胸キュンシーンが大好き! という人もこの講座を受けていただくことで、今後、さまざまな作品の楽しみ方が益々広がると思います。ぜひお待ちしています。

基本的に講義、執筆実習&ゼミの三部構成で行います。まずはテレビドラマやコミックス、アニメなどからさまざまな胸キュンシーンやセリフを例にあげ、その技術的なコツをお伝えします。次に講座をふまえた課題に沿って胸キュンシーンを書いていただきます(基本的にシナリオ形式で書いていただきます。シナリオの基本的な書式はお教えしますのでご安心ください)。

最後にみなさんが書いたシーンについて「良かった点・改良点」などを話しあいます。最終日にはあの人気声優・濱健人さんが登場。みなさんが考えてセリフを実際に読んでいただきます。そして、プロの目から見てどうだったか、たとえば「ここがちょっと感情移入しづらかった」「ここは読んでいてもドキドキしました」など、感想を言っていただきます。


第1回様々なキャラクターと表現解説 シナリオの書き方、キャラクターの型、魅力の作り方・表現の仕方の講義。ツンデレ、オレ様などキャラ別胸キュンセリフやシーンを、マンガやアニメ、映像ドラマから選りすぐって実例解説。
執筆実習&ゼミ:講師の感想などをふまえ、良かったところや改良点を探る
第2回魅力的なシチュエーションの作り方 場所や時、シチュエーションなど設定の考え方の講義。設定がバツグンな胸キュンセリフやシーンを、マンガやアニメ、映像ドラマから選りすぐって実例解説。
執筆実習&ゼミ:講師の感想などをふまえ、良かったところや改良点を探る
第3回感情を盛り上げるテクニック ストーリーのクライマックスを胸キュンシーンで盛り上げる方法、より感情移入させるための葛藤や変化の盛り込み方を講義。
執筆実習&ゼミ:講師の感想などをふまえ、良かったところや改良点を探る
第4回プロにセリフを読んでもらう 3週目に書いたシナリオを人気声優・濱健人さんに読んでいただきましょう。
ゼミ:プロがどう感じたか感想を聞き、講師の意見も含め、改良点を探る

以上、全4回の内容となります。
若干の変更は適宜行っておりますので、あらかじめご了承くださいませ。